スーパークールビスもいいけれど…
明日から6月、例年なら衣替えの時期ですね。
今年に関しては、行政主導(というべきなのか)の「スーパーな」クールビズということで、私の会社でも一足先に衣替えとなっています。
まだ朝晩は微妙に寒かったりしますが…。
客先や商談においてのラフな格好が許容されるかどうかは別として、私が気になるのはその期間です。
「スーパーな」クールビズでは、その期間が10月末までとなっていますが、日本全国、10月末となるとすでに寒い地域が多いのではないかと思うのですが?
主導する側にそういう意識はないのかもしれませんが、制服のある会社だと
「10月末まで、夏服を強いられる」
ことにもなりかねません。
制服を着用「させる」ことは、管理側において心理的な側面も持つもので、夏冬の制服が入り混じった環境は許容されないことも少なくありません。
つまり
「10月末までは、夏服でいろや!」
というガマン大会になる可能性がある、ということです…。
そもそもクールビズとは、夏にわざわざ厚着して無駄な冷房を使うことなく、冬にわざわざ薄着して無駄な暖房を使うことなく、省エネを…という意味合いだと思います。
季節の変わり目は温度差が激しいですから、移行期間を十分に設けるのは理に適ったことです。
一般的に考えるならば、クールビズの期間延長を移行期間の延長であると捉えると思いますが、なかなかどうして、そのように捉えない会社がないとは限りません(うちはけっこう怪しいです…)。
なので延長するのは大変けっこうなことですが、そもそもの省エネ推進という目的に沿って
「季節の変わり目は、服装の移行期間を十分に設けて、無駄な冷暖房を控えましょう」
ってことをもっとアピールしてほしかったです。
10月末まで半袖を通そうとして、カゼを引いて暖房を使うようじゃあ、何が何だかさっぱりわかりませんものね。
号令を出す側は、それを受ける立場が様々であることを、よく考えてほしいものだと思うのでした…。
もっとも国→企業というだけでなく、会社→従業員にもよく言えることで、どこの会社でも似たようなことはよくあるかもしれませんね。
あまり他人事ではないのですけども(汗)。
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