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2011.09.26

車検

すでに先月のことになりますが、CL7の3回目の車検を受けてきました。
早いものでもう7年、走行距離は92,000kmになりますが、いまだに快調で特に問題も発生しておりません。
乗り換えたい車も無いし、これは当分CL7のままかな…。

「欲しい車がない」という声は周りでもけっこう耳にするのですが、私やそれ以上の「やや旧い世代」の人たちからすると、現状のクルマってあまり魅力を感じないのかもしれませんね。

さて、車検ではいろいろな整備項目があったのですが、今回はすべてディーラーにお任せしてしまいました。
主な内容は
・FRブレーキキャリパーOH
・Fローター交換
・FRブレーキパッド交換
・ベルト/テンショナー交換
です。

FキャリパーはCL1からCL7に乗り換えるときにOHして以来ですし、RキャリパーはこれまでOH暦がないので、10万キロを前にして予防的にOHしてもらいました。
フロントのNSXキャリパーは、CL1時代の過酷な使用から使い続けていますのでピストン等心配でしたが、後で聞いてみると全く問題ないとのことでした。
不確定な話ですが、NSX用だけあって品質が高いように思う…とはサービス氏の弁。

Fローターはパッド交換のついでですが、まだ許容範囲ながら磨耗が進んでいたことからDIXCELのプレーンな(最も安価な)ものに交換です。
とりたてて特長はありませんが、純正品よりかなり安いことと、全面に防錆塗装がしてあることから見栄えがよいくらいでしょうか。

ブレーキパッドは前後同時で交換、ブランドはやはりDIXCELのM typeというやつです。
ホントはフェロードのものが欲しかった(試してみたかった)のですが、入荷未定ということで断念。

ベルト/テンショナーは、K型エンジンは1本ベルトでエンジン幅の縮小に貢献している反面、裏を返せば「切れたらすべて終わり」ということで交換です。テンショナーはそのうちベアリングから異音が出てくるものですから、ベルトと同時交換がデフォルトです。


車検を終えて、ブレーキのタッチが変わったこと以外は何の変化もありませんが、とりあえず「2年に一度の儀式を済ませた」といったところでしょうか。

とかく過剰整備であると批判される日本の車検制度ですが、そのおかげで路上で故障している車を見ることが少ないのも間違いないでしょうね。
重量税や自賠責保険料はもうちょっと何とかしてほしいところですが、このご時世ですから仕方ないのかも…。

20110926

こちらは交換後のローターとパッド。
いつか本家HPにもインプレを書く…かもしれませんが(汗)、扱いやすい、クセのないパッドです。
耐フェード性は期待してはいけませんが、街乗り~ワインディング程度でしたらこれで十分と感じました。
鳴きもダストも非常に少なく、タッチは少しやわらかめで、私のような使い方をされる方にはおすすめです。

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