書籍・雑誌

2006.06.08

たまには読書も

今日は会社帰りに本屋さんに寄って、2冊ほど買ってきました。

1冊目はこちら。

F1好きの人ならご存じ、元HRD社長である田中さんの本です。
あくまでビジネスとしての視点から書かれているので、F1好きの人すべてが面白い本だとは思いませんが、私は結構面白く読めました。
それにしてもF1の世界、複雑ですね・・・。
あまりに内情がわかってしまうと、レースを観るのが面白くなくなるかも(汗)。

そして2冊目は

知っている人は知っている、元日産のエンジニアで現東海大学教授の林さんの本です。
私はこの人の著書はすべて集めているほどでして、今回も新著が出たというのを聞いて早速買ってきました。
この本は雑誌「driver」に掲載されているQ&Aをまとめた本で、素朴な質問に対するエンジニア側の回答が聞けて、これまた非常に面白い本でした。
他の著書もどれも非常に面白いですので、興味ある人にはおすすめです。
中でも「レーシングエンジンの徹底研究」が一番読み応えがあり、「エンジンチューニングを科学する」は市販車のチューニングの指標としては役立つかもしれません。
内容はどちらも高度ですので、知的好奇心を満たすだけに終わるかもしれませんが、開発側・設計側の思想を知るのはユーザー側としても無駄ではないような気もします。

ところで面白い本を買うのはいいのですが、面白いあまり一気に読んでしまうと楽しみがなくなるかもしれません。
今日買ってきた2冊も既に読んでしまいました・・・(汗)。

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2005.08.27

『亡国のイージス』

昨日のことになりますけど、タイトルの映画を観てきました。
予告編程度の予備知識しかもたずに観たのですが、なかなかどうして楽しめました。
しかし原作小説のある映画って、登場人物の背景や行動のときの心の描写が省かれることも多いですよね。
なので映画を見終わったあとで、本屋にいって小説を買ってしまいました。
上下巻にわかれていて併せて1100ページ!もあり、なかなか読み応えがありそうです。
家に帰って読み始めたのは午前2時、読めるだけ読んでみようと思ったのですが・・・上巻を読み終わって気が付けば朝の6時(汗)。
さらにそこから下巻を読み始めたのですが、さすがに途中で力尽きて寝てしまいました。

で、今日は午後3時まで爆睡してしまい、用事を済ませて夜になってから続きを読み始め、先ほどやっと読み終わりました・・・。
じっくり読むのが楽しいのでしょうけど、私の場合続きが気になると無理してでも読んでしまいます(汗)。
小説の方は映画よりも登場人物は多いし、より深いところまで書かれていて、とても面白かったです。
読書の秋にはまだ早いですが、書店で見かけたら手を取ってみてはいかがでしょうか。

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2005.07.23

レーシングエンジンの徹底研究

林 義正という元ニッサン(現東海大学教授)の方が書かれている結構有名な本です。
1991年に出版されていますので今となっては古いのかもしれませんが、基本的な考え方に変わりはありません。

現在は内容を少々修正した新版(写真右)となっています。

20050723_1

内容は当時の耐久レースで最強と言われたVRH35Zというエンジンについて、設計の経緯や留意点などについて述べられています。

20050723_2

シリンダーブロック、ヘッド、カム、バルブ、そしてそれらのマッチング等多岐に渡って書いてあります。

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読んで理解したからといって乗用車に応用が利くものではありませんが、レーシングエンジンというものがどういう思想で作られているのかを知るには最高の本でしょう。

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2005.07.21

参考書?

20050721

私がいつも参考にしている本の数々です。
レーシングエンジン向けだったり難しい数式があったりと完全に理解しきれているわけではありませんが、
考え方を学ぶには雑誌よりも向いてます。
個別のタイトルについてはおいおいと・・・。

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